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よくある質問

Q & A

速読解・思考力講座のよくあるご質問

速読トレーニングにはどのようなものがありますか?
「速読解力講座」では、見る力を鍛える「眼筋トレーニング」や、速解力を鍛える「解くトレーニング」、様々な能力を鍛える「脳力トレーニング」など、合計40種以上のトレーニングがございます。
何歳でも受講できますか?
速読解力講座の場合は、小学校1年生用の文章から用意しています。社会人速読解力講座の場合は、大学生や社会人など、高等学校卒業以上の年齢から受講いただけます。
速読はスポーツには効果がありますか?
「速読解力講座」では、周辺視野や瞬間視などスポーツに有効な目の機能や判断力を向上させる効果が期待できます。プロの選手やスポーツ強豪校でも多く取り入れています。
自宅でも速読トレーニングはできますか?
社会人速読解力講座の場合は、教室で受講していただく講座です。
速読で理解度は落ちないですか?
理解度を確認しながらトレーニングするので、落ちません。トレーニングでは常に『理解度』を重視しているため、それに基づいたトレーニングとその成果を確認する検定を実施しています。
どれくらいで速読力が付きますか?
1年以上をおすすめしています。目標数値にもよりますが、ある程度高いレベルでの定着を目指すのであれば、1年以上の受講をおすすめします。入試直前に短期間でトレーニングを行っても効果は期待できますが、スピードへの意識を変えるという意味合いのほうが強くなってしまいます。そのため、1年ほど継続して速読力の定着を目指したほうが、長期的に見てメリットは多いです。
毎日トレーニングしなくても大丈夫ですか?
週1回〜2回のトレーニングをおすすめしています。筋トレと同じように、できるだけ前回のトレーニングから期間を開けないほうが成果がでやすいです。ただ、「速読解力講座」では週に1回で効果が出ることが実証されていますので、スケジュールに合わせて無理のない範囲で継続して受講してください。
速読はどのような仕事、職種で活かしていけるでしょうか?
仕事でたくさんの資料やメールを読む際に役立ちます。また、速読トレーニングによって「処理速度」がアップするため、どんな職業でも役立てることができます。たとえば、料理をする時に同時に作業をする際にも処理能力は必要です。
算数・数学思考力検定を受験することは可能ですか?
可能です。

速読聴英語講座のよくあるご質問

対象学年を教えてください
小学校高学年から高校3年生(大学受験生)、社会人を対象としています。未就学児や小学校低学年のお子様の場合、アルファベットの読み書きができ、英語に苦手意識のないお子様でしたら受講可能です。
トレーニングやコンテンツのレベルはどれくらいですか?
英語学習初級から難関大学受験までを対象としています。英検®でいうと5級から準1級までが対象です。
入試や英検®やTOEIC®などの民間試験に役立ちますか?
もちろん役立ちます。「読む」「聴く」という力はすべての土台ともいえる力です。速読聴英語で読むスピードを鍛えることで、試験時間にも余裕が生まれ、問題を解くために考える時間や、英検®の英作文を書く時間なども十分に確保できるようになります。
どのくらい続ければよいですか?
英文の読書速度を上げることや、リスニングの能力を身につけていくためには1年以上は継続して定期的に学習を繰り返すことが必要です。
文法知識は必要ですか?
一般的には、英文の中で未知の単語が5%以内であれば意味を理解、推測することは可能と言われていますので、文法知識がなくてもトレーニングを進めることは可能です。ただし、入試や民間試験では文法知識は必要なテストもありますので、並行して学習する必要はございます。
自宅のパソコンやスマホでもトレーニングできますか?
自宅のパソコン、iPadおよびスマホでもトレーニング可能です。英語をスキルとして身に付けるには演習量は重要ですので、積極的に活用することをおすすめします。
※自宅で利用する場合、一部のトレーニングに制限がかかります。
英語の「書く」「話す」のトレーニングはありますか?
速読聴英語は「読む」「聴く」に特化した教材のため、「書く」「話す」を目的としたトレーニングはありませんが、ディクテーションやシャドーイングなど「書く」「話す」の素地を身に付けられるトレーニングをご用意しております。また、幅広い表現・内容で「書く」「話す」ためには、十分な量のインプットを行うことは必要不可欠です。読聴英語では様々なジャンルの文章を読んでいくことで、「書く」「話す」ために必要な基盤を作っていきます。